俺(いや、俺もくすぐりには自信がある。そのプライドにかけてあえてやってやろう。更に激しくな)ﾆﾔ

俺「……」脇腹がしっ

スパイ幼女「！」

俺「……」もみゅもみゅ

スパイ幼女「ぅひゃあっ/// ﾝ……ふふっ、んふっ！」ぷるぷる

俺「……」太ももﾓﾐｭ

スパイ幼女「あひ…！ ぃ ﾝひぃ……///」

俺「どうかね？」

スパイ幼女「は…はー……>>20」

俺「スカルファックをご存知かな？」

スパイ幼女「すかる……ふぁっく……？」

俺「女性の膣から胎児が産まれ落ちる逆の行為……つまりは神に背く悪魔的行為のことだよ。俺はこれが大好きで堪らない主義でねェ……｣ﾆﾀｧ

スパイ幼女「！？｣ｿﾞｯ

俺「君が喋らないというのなら今すぐその下着をナイフで裂いて……俺の頭を……｣ﾆﾀｧ…！

スパイ幼女「>>33！」

俺「……いいだろう｣ﾆﾔ

潜入幼女「！」

俺「そこで捕まってる哀れなる鼠の忠誠心と涙ぐましい友情がお好きな貴様に賞してお前らが警戒していたであろう私の研究成果の一部を見せてやる。有り難く思え」注射器ｽｯ

スパイ幼女「！！ にげろ！」

ﾌﾟｽｯ

俺｢ｳｫｫｫ！！！｣ﾑｷﾑｷｨ

潜入幼女「ひっ」

巨大筋肉俺「さｧ、どウする？ これでもまだ仲間を助けたいとのたまうかね？」

潜入幼女「>>44」