レイパーおじさん俺「どうしたの？こんな夜に女の子１人で危ないよね^^」ﾆｯｺﾘ

女子小学生「ひ...ひぇ.....」

レイパーおじさん俺「大丈夫？^^もしかして迷子なのかな？？^^」ﾆﾔｧ

女子小学生「.......ﾊｲ」ｺｸﾝ

レイパーおじさん俺「お！じゃあおじさんのＳクラスのベンツで家まで届けてあげるよ！^^」

女子小学生「......あ.....ぁ.......はぃ.......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

レイパーおじさん俺「さ、助手席にどうぞ^^シートベルトちゃんとしてね^^」ﾆﾀｧ

女子小学生「...........はぃ...」

30分後

レイパーおじさん俺「ここが君の家かな？^^」

女子小学生「あ、そうです！ありがとうございました！おじさん！」ﾆｯｺﾘ

レイパーおじさん俺「どういたしまして^^もう迷子にならないようにね^^気をつけて＾^」

DQN「嬢ちゃん可愛いね〜彼氏とかいるの？ｗｗ」

女子中学生「ちょ、ちょっとなんですか......」

DQN2「こんなとこ歩いてると危ないよ〜」ﾃﾆｷﾞｯ

女子中学生「！触らないでっ！」ﾊﾟｼｯ

DQN2「って！！あ？おい舐めてんのか？」

DQN「自分がどういう状況か分かってねえのか？ガキ」ﾄﾞﾝ

女子中学生「あうっ！」ﾄﾞﾃｯ

DQN「もうヤッちまおうぜこいつ」

DQN2「そうだな」

ブゥーーーーッッッ！！
DQN「！！？？クラクションか！？うるせえな！！」

DQN2「お、おい、やべえぞ、Sクラスのベンツだ......！」ｶﾞｸｶﾞｸ

DQN「え.....Sクラスのベンツだと.........!?」

DQN2「.......逃げようぜ.......！」ﾀﾞｯ

DQN「チッ！」ﾊﾞｯ

女子中学生「.........た、たすかった........」

ｶﾞﾁｬｯ

レイパーおじさん俺「大丈夫かい嬢さん^^この辺は治安がわりいから気をつけろよ^^」

女子中学生「あ........はい......ありがとうございます！」

女子高校生「...ねぇ.....やっぱりやめようよ.....」

ビッチ「はぁ？何偉そうな口聞いてんの？パパっとスってこいよブスが」ﾄﾞｶｯ

ブス「あーお腹すいたｗ早く私の昼食盗んできてｗ」

ギャル「.....あのさ、あんたの妹のクラスの名前も、あたしら知ってるよ」

女子高校生「！！......ぇ.....なんで......」

ギャル「ま、大事な妹が中学生にして肉便器になってもいいならやらなくていいけどｗ」

女子高校生「わ、わかった！やるから........妹は巻き込まないで....」

ビッチ「ｗｗｗｗいい子ちゃん面かよｗまあいいわ、早く盗んでこい」

ｳｨｰﾝ
女子高校生「.........（ｷｮﾛｷｮﾛ）」

女子高校生「...............(食べ物と飲み物....）」ｶﾞｻ

女子高校生「.....（ごめんなさい、店員さん！）」ｻﾞｯ

ｶﾞｼｯ

女子高校生「あっ.....！...」

レイパーおじさん俺「君、今盗んだよね^^」

女子高校生「あ..いぁ......ち、ちがうんです....」

レイパーおじさん俺「いや、見たから。ちょっとおいで」ｸﾞｸﾞｸﾞ

事務室
女子高校生「ぁ......ぁ.....ごめんなさい.....」ﾅﾐﾀﾞﾒ

レイパーおじさん俺「ふ〜ん^^シュークリームにおにぎりと......ペットボトルか^^」

女子高校生「ごめんなさい.....ごめんなさい......」ﾎﾟﾛ

レイパーおじさん俺「泣いて許されるものじゃないよね」

レイパーおじさん俺「まず親御さんには連絡させてもらうよ」

レイパーおじさん俺「君、頭いい学校行ってるよね？こんなことして、人生台無しだね」

女子高校生「ぁ.........うぅううっ..........うっ.......ひぐっ........」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

レイパーおじさん俺「お母さんやお父さんも頑張って育ててきたのにね」

レイパーおじさん俺「きっとガッカリするだろうね」

レイパーおじさん俺「かわいそうだなあ。お母さんお父さん」

女子高校生「う"うぅ"うぁ”ぁ”ごべんなざぃ"ぃ"！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

レイパーおじさん俺「じゃあ連絡するからね」

ガシッ

レイパーおじさん俺「ん？」

女子高校生「お.....お"ねがいじます....どうがゆるじでぐだざぃいぃいい......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

レイパーおじさん俺「どうかっつったって罪は罪だからなあ.」

レイパーおじさん俺「社会はそんな甘いもんじゃないんだよ」

レイパーおじさん俺「まあどうしてもっつーなら........罪の別の支払い方、しってるよね？」

女子高校生「.........！.......！..」

レイパーおじさん俺「"なんでもする"って言ってみ？」

女子高校生「...........ぁ...........ぅ.............」

女子高校生「な......なんでも......しま.......す.......」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女子高校生「...」ｼﾞｨｨｲｨｶﾁｯ

女子高校生「あの....ジャージって.....何を.....？」

レイパーおじさん俺「ん？なんでもするんだろ？動きやすい格好になったろ」

女子高校生「そ、そうですけど」

レイパーおじさん俺「いじめられてるんだろ？」

女子高校生「！！..........そうです......」

レイパーおじさん俺「じゃあなんでも言うこと聞いてもらおうか」

レイパーおじさん俺「いじめてるビッチ共をぶん殴ってこい」

女子高校生「！！............」

レイパーおじさん俺「いじめから脱したいだろ？妹を助けたいか？」

女子高校生「なんでそれを........」

レイパーおじさん俺「細かいこたぁいいだろ。さ、お前に残された道は２つだ」

レイパーおじさん俺「このまま何もせずに親に報告か」

レイパーおじさん俺「あいつらをぶっ飛ばしていじめから脱するか。決めろ」

女子高校生「...............やります！」ﾊﾟﾝｯ

ｶﾞﾁｬ

レイパーおじさん俺「......いい顔するじゃねえか」

ｳｨｰﾝ
ビッチ「あ？なんで戻ってきたの？盗んでこいよ.....つかなんでジャージなの？ｗ」

ギャル「なにこいつウケるんですけどｗ」

女子高校生「盗まない」

ブス「あ？」

ギャル「何いってんの？お前」ｷﾞﾛ

女子高校生「ものは盗まないし、あんたらにももう屈さない」

ビッチ「あ！？調子のんなよ！！」ﾄﾞｽｯ

女子高校生「.....ぐっ.....りゃっ！！」ﾄﾞｶｯ

ビッチ「.........ってぇな！」

ギャル「っらっ！！」ﾄﾞｽｯ

女子高校生「んぅ......せっ！」ﾄﾞｺﾞｯ

ギャル「ちっ.........！！！！こいつうぜぇな......！おいブス！友樹達呼べ！」

ブス「あーおｋ.....ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ....もしもし？ちょっと来て.....ギャルが呼んでる.....うん...」

ビッチ「うぜえんだよ！」ｸﾞｯ

女子高校生「りゃあああ！！」ｶﾞｽｯ

ビッチ「ぐっ！！.......」

DQN「ったくいきなり呼び出してなんだよ........ん？ｗまたいじめてんのか？」

DQN2「何やってんだよお前らはｗ」

ビッチ「こいつ反抗してきたんだよ！一回犯してやってマジ！！って！！」ｶﾞｽｶﾞｽ

DQN「あーそゆことね...まあ前からハメてみたいと思ってたんだよなぁ....」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

DQN「誰だよ？」ｸﾙｯ

レイパーおじさん俺「女同士の戦いに男は不要、だよな？」

DQN2「あぁ！？なんだよオッサン！ボコされてえか？」

レイパーおじさん俺「ハア.....やれやれ.....」ﾁｬﾗ.....

DQN「！！！Sクラスのキーだ......！！わ、悪かった！謝るよ！ごめんなユキ！俺ら逃げるわ！」ﾀﾞｯ

ビッチ&ギャル「ハァ！！？？」

ビッチ「ハァ......ハァ......ちくしょっ！！」ﾄﾞﾃｯ

女子高校生「んぅ........やっ！！」ﾄﾞｶｯ

ギャル「ﾁｯ！........いてえ......」ｶﾞｸｯ

ブス（こっそり帰ろ）

女子高校生「はあ.......はあ.......やった......もう負けない.....！」

女子高校生「おじさん！やりました！勝ちました！」

レイパーおじさん俺「やればできるじゃねえか。脅されて盗みなんてやってるお前より輝いてるよ」

レイパーおじさん俺「お前らもなんかいうことがあるんじゃねぇか？性根まで腐りきっちゃいなけりゃよ」

ギャル&ビッチ「............................悪かったよ.......」

女子高校生「................！！.......」

レイパーおじさん俺「これに懲りたらもういじめなんてしないことだな！」

レイパーおじさん俺「さ、家まで送ってってやるよ」ﾆﾀｧ

女子高校生「はい！ありがとうございます！」

30分後........

レイパーおじさん俺「ささ、着いたよ。もう負けるなよ」

女子高校生「本当にありがとうございました！.......」ｶﾞﾁｬ

女子高校生「あっ....そういえば（ｸﾙｯ）行っちゃった......」

女子高校生「なんで妹のこと知ってたんだろう......？」ｶﾞﾁｬ

女子中学生「おかえり、おねえちゃん」

女子高校生「ただいま。ご飯すぐ作るね」

女子中学生「うん！.....（あれ？......あのSクラスのベンツ.......）」

FIN